2019年11月20日 【レビュー】要するに分裂病?「ダレカガナカニイル・・・」 岡嶋二人氏の作品で初めて読んだのは「99%の誘拐」。その後「クラインの壺」を読んで一気にファンになり、井上夢人氏が岡嶋二人氏の片割れと知ってからは、古本屋でも意識して探しています。手元にあるのは199... カテゴリー 井上夢人/岡嶋二人